• 1510月

    オーディオ環境を少しずつ整備していますが、機材もさることながら、やはり音の変化が大きいのはスピーカー周りでして。
    スピーカーそのものもそうですが、部屋やセッティングは凝り始めると結構キリがないポイントです。

    ただ、部屋はそう簡単に改善できませんし、そもそもオーディオだけに専念して楽しむ時間も場所もないのは仕方のないところ。
    というわけで、今の置き場所の範囲で、少しでも改善できることをちょっとずつやっています。

    うちでの現時点の最大の問題は低域の共振といいますか、定在波が結構多いところです。
    自分で聴いている分には60Hz前後にややピークが出てしまっている程度なんですが、音楽ソースによってはこれが隣の部屋まで響いて耳障りという…。
    幸い、外にまで漏れるような音量では聴かないのですが、そもそも良いことではないので、これはなんとか解決したいなぁと。

    原因として考えられるのはスピーカー前後の壁でしょう。
    定在波を減らすセオリーとしては並行した壁を作らないということですが、それもなかなか現実的には難しいんですよねぇ。
    それなら背面の壁の反響をまずは減らしてみようということで、壁にカーテンもどきを掛けてみることに。
    紗羅が布とフックを買ってきてくれたので、これを貼ってみたところ、定在波自体はやはりそう簡単には減らないものの、ややライブ気味だった残響も減ってバランスは整った感じです。
    あと、Royal Menuet IIはバスレフポートが背面にあるので、その後ろあたりには小さめのクッションを置いたりして、直接壁に当たらないように工夫もしています。

    さらに次はスタンドやインシュレーター周りを。
    これまでは響きを重視してウッドブロックなど木の素材を中心にしていましたが、どうやらフェルトが良いらしいので、カメラの頃から愛用してる素材、習字下敷きを。

    あと、コルクの集めのボードも使って、これ以下はないというくらい安い素材ばかりですが、意外にもいちばん効果がありました。
    逆に手前に置いてあるだけになってるアルミブロックはどうも相性が悪いようなんですよねぇ。

    いずれにしても本格的な素材とは程遠いものばかりですが、トータルでの効果はケーブルや機器と同等程度のものがありました。
    あと、気になってる素材として、人工大理石のコーリアンボードがあるので、これもまたどこかでゲットしてこようかなぁと思っています。
    定在波対策からはちょっと離れてしまった部分もありますが、試行錯誤自体も楽しくやっていこうと思います。

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    2012/10/15 12:00 pm | スピーカーの定在波対策!? はコメントを受け付けていません。

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