• 046月

    ようやくATOLL DAC100が思ったようなサウンド方向になってきたので、ARCAM DELTA BLACKBOX 50を紗羅のシステムに移動させてみました。

    これをMacBook Airからのデジタル出力に…と思いましたが、あいにくAirにはデジタル出力はありません。
    さらにUSB-DACとして使っていたRATOCのRAL-2496HA1もデジタル出力がないのをうっかり失念していました。
    仕方なくRolandのUA-1EXを持ってきたり、古いUSBオーディオ機材なども試しましたが、正直言ってそれならRAL-2496HA1のままのほうが明らかに良いんですよねぇ。

    一旦はここで諦めたんですが、それなら静音PCに付けてあるUSB-DDCのUSBridgeがあるじゃないか、とこれをお試しに。
    さすがにこれは音質面では良い感じですが、問題は安定度でして…。
    Macは標準ドライバーで動作するんですけど、スリープにすると音が出なくなる現象が出るんですよね。
    私が使うならすぐにUSB端子を挿し直せば良いや、で解決でしょうが、紗羅が使うことを考えるとちょっと困ります。
    Windows同様、負荷が掛かると音飛びしやすくなる症状も多少ありますし。

    ということで、やっぱり音と安定度のバランスが良いRATOCのRAL-2496HA1に復活してもらい、代わりにインターコネクトケーブルにQED QUNEX 4Sを奢ってみました。
    私のシステムで使う時ほど低域の厚みなどに劇的な変化はありませんでしたけど、RATOCらしい純度の高さをさらに補助する方向性にはなったんじゃないかな。

    ただ、このままARCAMを余らせておくのも勿体無い、ということで、先日のKENWOOD DPF-5002の出番となったわけです。
    こっちも光デジタル出力しかありませんが、光ケーブルにはortofonを使っておきました。
    DPF-5002も今となってはだいぶロートルの部類でしょうが、それまでのPioneerのDVDプレーヤーとはやっぱり安定感が違いますね。
    とりあえず、DigiFi No.15のDDCが来るまではこの構成で行こうかなと。

    さらに、スピーカーのCelestion 5を、ベスト電器で大昔に買ったスピーカースタンドにちゃんと直置きにして、床との間にはこれまた御影石を置いて完成です。
    私のシステムの余り物…のような部分もありますけど、機材だけでなくちゃんとセッティングしたことでなんだかこっちのほうがメインシステムと呼んでも良いんじゃないかと思えるような感じになりました。

    [ 紗羅システム ]
    パソコン: Apple MacBook Air
    USB-DAC: RATOC RAL-2496HA1
    DAC: ARCAM DELTA BLACKBOX 50
    CDP: KENWOOD DPF-5002
    DVD: Pioneer DV-343
    Integrated Amp: Micromega Minium Amp 2
    Speaker: Celestion 5

    デジタルケーブル: Ortofon OPT-100(CDP-ARCAM)
    音声ケーブル: QED Qunex 4S(RATOC), Accuphase L-10(ARCAM)
    スピーカーケーブル: QED Silver Anniversary
    電源ケーブル: Accuphase付属ケーブル(Amp),Zonotone 6N2P-3.0 Meister(ARCAM)

    他の家族と比べると、好きな曲は結構似ているほうだと思いますが、それでも紗羅はピアノが多め、私は管弦楽器も結構好きということで、それぞれの特色が微妙に出た両システムになりました。
    今後も切磋琢磨しつつ、マニアックに改良を進める予定であります。

    関連エントリー:

    Filed under: Audio
    2014/06/04 12:00 pm | サブオーディオが準メイン化!? はコメントを受け付けていません。

Comments are closed.