• 117月

    フォノカートリッジは針先が繊細ということで収納に結構気を使うのですが、収納ケース、いわゆるカートリッジキーパーもすでに存在がレアになっていて、結構なお値段で取引されています。
    それならば(いつものように)自作してしまおうということに。

    当然格安に作りたいですから、素材はダイソーで調達です。
    同じようなことを考える方は結構いらっしゃるようでWebで軽く眺めた上で、「コレクションボックス ミニ」のフラット台座をベースにすることにしました。
    あとはカートリッジを立てるコネクタ相当の部分をどうするかですが、ここはやや厚手の木材を使います。
    材料代としてはこの2つ(とお得意のフェルト)のみです。

    コネクタの穴は電動ドリルのΦ8mmの刃を使って開けました。
    カートリッジには上側を示すピンが出ていますから、そこは平型のダイヤモンドヤスリでドリルで開けた穴に切れ込みを入れて完成。
    あとはその木材にフェルトを貼ってコレクションボックスに両面テープでくっつけただけです。

    カートリッジキーパーを自作

    フェルトを貼ったのは見た目もありますが、コレクションボックスの蓋が取れやすいので周囲に貼ってキツめにしたかったのが理由です。
    まぁどうせなら上面も貼ってしまおうとなったわけですけども。

    カートリッジキーパーを自作

    サイズ的にうまく穴を配置すれば6本立てることもできそうでしたが、そんなにカートリッジを集めるのか?というのもありますし、収納時に針先を傷つけるようでは本末顛倒ですから、余裕をもって3本収納にしました。
    ただ、穴を真ん中に穴を開けたのはやや失敗だったかも。
    というのも、ヘッドシェルの指掛け部分が長いものだと、ケースのカバーにぶつかる可能性がありそうなんですよね。
    その分、少しオフセットして穴を開けるのがベストだったかも。
    穴はもう開け直せないので、カートリッジを少し斜めに挿すように切り欠きを追加しておきました。

    カートリッジキーパーを自作

    今後も(多少は)カートリッジが増えそうな気配もしますので、その時には材料代自体は格安ですから、さらに洗練されたものを作れば良いでしょう。
    とはいえ、プレーヤー本体に1つは装着しているでしょうし、当面はこれで大丈夫だろうと思われます。(たぶん)

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    2014/07/11 12:00 pm | カートリッジキーパーを自作 はコメントを受け付けていません。

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