• 042月

    USB-DACの新製品も色々出ていて、私も情報収集を続けていますが、その中でちょっと面白い変わり種も見かけたので、それらをまとめて紹介してみようかと。

    まずはその中ではわりと普通なところではFOSTEXのPC100USBあたりから。
    一見、ただのボリュームにも見えますが、ちゃんとUSB-DAC搭載でお値段も手頃。
    FOSTEXというとHP-A3など、定評のあるモデルが多いですが、これは意外と知られてない感じです。
    音もなかなか良いらしいですが、ヘッドホンアンプのほうはあまり期待しすぎないほうが良いかも。

    そして次はなんと、ソニーのUSB-DACです。
    正式にはUSBオーディオボックスという名前で型番は「UAB-350」。
    SONYというとオーディオメーカーのイメージが強いですが、これは完全にPC周辺機器という趣です。
    ただ、ソニーのパソコンでマイク入力はまだしもオーディオ出力のない機種はないでしょうし、ちょっと存在価値がわかりづらい感じですね。
    お値段は安いので、廉価サーバなど、音声出力のないPCをお使いの方に良いかも。

    そして最後はかなりのキワモノで、「USB-ダイレクトドライブスピーカーケーブル」という品。
    Pastoral Symphonyというところが出している「USB-DDSC01」ですが、USBケーブルの先がいきなりスピーカーケーブルになってるという…。
    途中にちょっとしたボックスが付いてはいますが、USBケーブルもスピーカーケーブルも直で出てるという、すごい割り切り具合です。
    アンプとしての出力がどれくらいあるのかは記載がありませんが、「能率86dB前後のスピーカーでも、90dB/m程度の音量が取れる」とのことですから、2.5Wくらいは出せる計算になりそうです。

    どれもうちの環境に導入することはなさそうですが、こういう面白いバリエーションがあるのはPCとオーディオの合いの子らしいところです。

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    2012/02/04 12:00 pm | ちょっと変わったUSB-DAC はコメントを受け付けていません。

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